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糠平は早くも秋の気配が漂っています。
朝晩は冷え込み、最低気温は10℃を下回る日々が続いています。
昼間も天気予報では27℃となっていますが、体感気温はもっと低く感じます。
今日の昼間も散歩していましたが、半袖では肌寒く感じました。
さて、今日は糠平小学校に行ってきました。
なんと、この小学校は全校生徒が4人だそうです。
授業は3年生と4年生と一緒、というように複数学年で行っているそうです。
なにせ先生の数も2人だけなので、いたしかたがないようです。
学校の行事のときも全校生徒が4人だけだから、
保護者や地域の人も参加してまさに「地域ぐるみ」で行っているそうです。
4人だけだったら、サッカーのチームはできないし、ドッチボールもできない。
話には聞いたことがあるけれど、現実を目の当たりにするのは初めての状況。
しかし、この糠平小学校はいい意味で少人数学校ということを受け止め、
学年の違う生徒同士のつながりや、地域ぐるみの教育を行っているそうです。
少なくとも、今話題になっているイジメは糠平小学校とは無縁の話だし、
ゆとり教育なんていう話題もどこ吹く風といったところ。
世の中から見ればこの状況は逆境かもしれないけれど、
糠平小学校はこれを逆境とも考えずに、
いい教育を施す適切な環境に仕立て上げている。
今日は日本が抱える1つの問題について考えさせる日であった。